さいきんは、
さいきんは、また恋をしたがっている自分がいる。
寂しいから?
でも、やり取りを繋ぐ努力に、無表情になったりもしてる。
返事が来て、うれしい
はないけど、
この人と続く未来を妄想して、
胸は躍る。
自分で終わらせて、今日というすばらしい日を、
相対的に見て、悲しいものにしてしまいそうになる。
でも、ちょっと待って。
わたしはわたしが幸せを感じる瞬間を増やすために生きている。
今日はほんとうに素晴らしい1日だった。
私自身の成長や努力は、褒め称えるべきものだ。
結婚は100%の無償の愛ではない。
無償の愛がなぜ必要?
結婚は毎日、相手により良い自分を見せるよう挑み続けるもの。
ともに戦うもの。チームであること。
ドラマのセリフで、印象深かった。
無償の愛が欲しかった。
けど、最初からは作れない。
このジレンマが、解消された気がした。
現実的に捉えるのではなく、
さっきの解釈なら、結婚はチームだと頷ける。
なるほどなぁ、と声が出た1日の終わり。